更新情報

第55回知の拠点セミナー(平成28年9月17日開催)の受付を開始しました。


祝 ノーベル物理学賞受賞

共同利用・共同研究拠点「宇宙線研究拠点」 梶田隆章教授(東京大学宇宙線研究所長)がノーベル物理学賞を受賞しました。
東京大学宇宙線研究所はこちらからご覧いただけます。


知の拠点セミナー

国立大学共同利用・共同研究拠点協議会では、拠点となっている研究所・研究センターの研究活動や各学問分野の動向を広く一般の方々や学生の方々にお伝えする 「知の拠点セミナー」をシリーズで開催しています。

平成23年10月から、品川駅前の「京都大学東京オフィス」において毎月1回、金曜日の夕方に開催してきましたが、平成28年度からは東京駅前の新しい「京都大学東京オフィス」において毎月1回、土曜日の午後に開催します。 なお、平成28年4月~78月は休止し、平成28年8月20日9月17日(土曜日)より再開いたします。

場所:京都大学東京オフィス
(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階: アクセスマップ
開催日時:毎月 第3土曜日の午後
参加資格:どなたでも参加できます.申し込みページから事前申し込み要

詳しい案内はこちらをご覧下さい。

現在参加受け付け中のセミナー


2016年度 会長挨拶

我が国の大学には学部や大学院研究科と並んで研究所や研究センターがあります。このように大学に附置された研究所や研究センターはそれぞれに学術研究の先端を担うことで、大学の教育研究活動を特徴づけるとともに、所属大学の枠を越えて当該学術分野の研究者コミュニティーに対する中核研究拠点の役割をも果たしています。

全国に開かれたそのような研究所や研究センターの機能を国が認定し支援する仕組みとして共同利用・共同研究拠点制度が創設され、2010年度から活動しています。現在、国立大学に属する共同利用・共同研究拠点として77拠点、92機関が活動を行っています。国立大学共同利用・共同研究拠点協議会は、各拠点がより有効に共同利用・共同研究をすすめると共に拠点間の相互連携を図ることで我が国の学術の発展に寄与するものです。

最初の拠点認定期間(6年間)が終了し、その評価を踏まえて、本年度(2016年度)から新たな拠点活動が開始されます。拠点に集う研究者コミュニティーにむけた活動のみならず、各拠点が担う学問分野の動向を広く一般の市民や学生に知っていただくためにこれまで開催してきた「知の拠点セミナー」を拡充して、2016年8月から新たなセミナーシリーズをはじめます。

学術研究の深化は往々にして「知の個別化・専門分化」をともないますが、人文・社会科学、生命科学、理学・工学の全分野がフラットに集う拠点協議会の活動をとおして「知の統合・体系化」にも目をくばりつつ「新たな知の地平」をもとめて活動していきます。拠点および拠点協議会の活動に、皆様のご理解とご支援をお願いいたします。

2016年4月1日

国立大学共同利用・共同研究拠点協議会 会長
京都大学再生医科学研究所長 開 祐司