国立大学共同利用・共同研究拠点協議会

拠点協議会について

発足に到る経過

国立大学共同利用・共同研究拠点協議会の設立に向けて

平成21年10月10日

松沢哲郎・京都大学霊長類研究所長、現会長
西田睦・東京大学海洋研究所長、現協議会における次期会長候補者
梶田隆章・東京大学宇宙線研究所長、前会長

「共同利用・共同研究拠点」として文部科学省に承認された国立大学の研究施設が結集して、新たに協議会を結成する準備を進めています。このホームページは、その準備のためのものであると同時に、拠点制度について周知するために開設しました。従来の「全国共同利用」制度は平成21年度に廃されて、「共同利用・共同研究拠点」という新たな制度に移行しました。したがって、従来の「国立大学附置全国共同利用研究所・研究センター協議会」(略称:全共協議会)は、平成21年度末をもって解散いたします。平成22年度からは新たな拠点制度に沿った協議会を発足させたいと考えています。要点を、以下の3点にまとめました。

  1. 「国立大学共同利用・共同研究拠点協議会」(仮称)として国立大学の全拠点が結集する。
  2. 会のミッションは、拠点間の相互連携(ならびに国立大学附置研究所・センター長会議や大学共同利用機関との連携)を通じて、共同利用・共同研究を振興し、日本の学術の発展に寄与することである。
  3. 総会の開催等によって連携を図り、ホームページやシンポジウム等を通じて共同利用・共同研究拠点制度のもとで得られた研究成果を広く国民に周知する。

なお、制度上今後も毎年新たに認可される拠点がありうること、および「中期目標・中期計画」と連動して拠点の見直しがあること、したがってこの「拠点協議会(仮の略称)」のメンバーシップは折々の節目で変わる、と理解しています。

「拠点協議会」設立へのロードマップ

(1) 6/25:国立大学70拠点の共同利用・共同研究拠点の認定が公表された。
(2) 7/25:全共協議会の幹事会が主導して「拠点組織準備委員会」を特別委員会として発足させた。国立大学附置研究所・センター長会議会長を委員に加えた委員会である。
(3) 10/2:拠点組織準備委員会ならびに幹事会で移行案を審議し取りまとめた。
(4) 10月中:全共協議会総会(11/27)で拠点協議会への移行を決定するために、すべての全共協議会の研究施設ならびに新たに拠点となった研究施設に移行素案を事前に周知する。
(5) 10/22 附置研究所・センター長会議臨時総会:拠点協議会への移行素案を紹介する。
(6) 11/27 全共協議会総会:拠点協議会への移行を正式に決定する。
(7) 12月から1月:新拠点への参加を正式に呼びかける。
(8) 平成22年4月1日に新たな拠点協議会を発足させる。
(9) 平成22年4月2日(ないし3日)に拠点協議会の第1回総会と記念シンポジウムを東京で開催する。


国立大学共同利用・共同研究拠点協議会の発足について

平成22年4月3日
会長、西田睦・東京大学大気海洋研究所長

「共同利用・共同研究拠点」として文部科学省に承認された国立大学の研究施設が結集して、新たに協議会を結成しました。このホームページは、その拠点間の連携をはかると同時に、拠点制度について一般の皆様に周知するために開設しました。従来の「全国共同利用」制度は平成21年度に廃されて、「共同利用・共同研究拠点」という新たな制度に移行しました。したがって、従来の「国立大学附置全国共同利用研究所・研究センター協議会」(略称:全共協議会)は、平成21年度末をもって解散し、平成22年度からは新たな拠点制度に沿った協議会に移行しました。平成22年度の発足時に、国立大学26大学に70の拠点があります。なお複数の研究施設が連携したネットワーク型の拠点が3つありますので、研究施設の総数は82です。このすべての研究施設が新たな拠点協議会のメンバーになりました。「全国共同利用」という名称こそ廃されましたが、そのミッションと精神は共同利用・共同研究拠点に受け継がれています。これからも、全国の研究者の拠点となるよう努力して参ります。新たな拠点協議会のめざすところの要点を、以下の3点にまとめました。

  1. 「国立大学共同利用・共同研究拠点協議会」(仮称)として国立大学の全拠点が結集する。
  2. 会のミッションは、拠点間の相互連携(ならびに国立大学附置研究所・センター長会議や大学共同利用機関との連携)を通じて、共同利用・共同研究を振興し、日本の学術の発展に寄与することである。
  3. 総会の開催等によって連携を図り、ホームページやシンポジウム等を通じて共同利用・共同研究拠点制度のもとで得られた研究成果を広く国民に周知する。

なお、制度上今後も毎年新たに認可される拠点がありうること、および「中期目標・中記計画」と連動して拠点の見直しがあること、したがってこの「拠点協議会(略称)」のメンバーシップは折々の節目で変わる、と理解しています。今後ともこのHP等を通じて、活動を周知してまいります、なにとぞ、よろしくお願いします。

拠点協議会と他の組織との関係

国立大学共同利用・共同研究拠点協議会幹事会名簿

  • 日本学術会議
  • 文部科学省
  • 国立大学附置研究所・センター長会議
  • 大学共同利用機構法人
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